7月31日 第8回那賀川鉄橋爆撃を語りつぐ会に参加 2010年08月06日
徳島健康生活協同組合那賀川支部主催による第8回那賀川鉄橋爆撃を語りつぐ会が開かれました。
太平洋戦争終戦の間近の1945年7月30日、阿南市那賀川鉄橋で列車が米軍戦闘機に空襲された惨劇を次代に受け継ごうという「那賀川鉄橋列車爆撃を語り継ぐ会」が31日、阿南市津乃峰町の健生阿南診療所であり、50人あまりが耳を傾けた。
列車の乗客だった竹井さんが体験談を披露。「避難しようと車内を歩くと、飛び散った血で足が滑った。血だらけの女性に足を握られ、助けを求められたが、どうすることもできなかった」と声を詰まらせた。
当時、鉄橋近くに住んでいた小濱さんは「あらためて戦争の悲惨さを感じた」と話した。
空襲では、5両編成の列車が米軍機2機の襲撃を受け、死者約30人、負傷者約50人の惨劇となった
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